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冨士屋ホテル
またここから百年伝えるホテル
玄関に千鳥破風を誂えた本瓦葺き木造二階建て。「いぶし銀」が特徴の瓦のほとんどは明治の建設当時のもの。
〒874-0046 大分県別府市鉄輪上1組
| チェックイン | 15:00 |
|---|---|
| チェックアウト | 11:00 |
| アクセス | 情報なし |
フォトギャラリー
明治32年(1899年)建築。平成13年(2001年)登録有形文化財に指定されました。
本邸と新館
“旅をしながら料理も上手になる”をコンセプトに設計された 「蒸しキッチン」
梅見の湯:源泉掛け流し(男女入れ替え制)
冨士屋ホテルからのPR・おすすめポイント
明治の時代から今に至るまで、地熱の恵みと文化財建築に包まれ、鉄輪で“暮らす”ように過ごす湯治の宿。<BR>日常に溶け込む心地よさと本物に触れる時間”Living Hotel”をご体感ください。<BR>